1997-05-07 第140回国会 衆議院 労働委員会 第9号
また、個々の労働者の健康とか家族的責任の状況を理由として他の労働者と異なる取り抜山をすることは、均等法上の問題となるものではないわけでございますが、深夜業を希望しない労働者について就業規則において配慮するということとか、これらの労働者と十分な話し合いをした上文深夜業につかせない旨の労働契約を締結することは有効であるというふうに考えております。
また、個々の労働者の健康とか家族的責任の状況を理由として他の労働者と異なる取り抜山をすることは、均等法上の問題となるものではないわけでございますが、深夜業を希望しない労働者について就業規則において配慮するということとか、これらの労働者と十分な話し合いをした上文深夜業につかせない旨の労働契約を締結することは有効であるというふうに考えております。
それから五年たちまして国連婦人の十年の中間年の一九八五年、民社党の抜山さんの質問に対して、「理論的には十分成り立ち得る」、「夫婦別姓を」法制審議会は「ナンセンス」とは言っていませんと、こういうふうに答弁しております。また一九八六年、翌年ですね。
平成元年六月二十一日（水曜日） 午後一時三十分開会 ――――――――――――― 委員の異動 六月二十日 辞任 補欠選任 抜山 映子君 柳澤 錬造君 六月二十一日 辞任 補欠選任 海江田鶴造君 木宮 和彦君 沢田 一精君 高橋 清孝君 出口 廣光君 永田 良雄君
平成元年六月二十日（火曜日） 午前十時二分開会 ————————————— 委員の異動 三月二十九日 辞任 補欠選任 渡辺 四郎君 上野 雄文君 柳澤 錬造君 抜山 映子君 三月三十日 辞任 補欠選任 岩本 政光君 増岡 康治君 沓掛 哲男君 水谷 力君
それでは、理事に山口哲夫君及び抜山映子君を指名いたします。 —————————————
友義君 二月十六日 辞任 補欠選任 中野 明君 峯山 昭範君 二月二十七日 辞任 補欠選任 永野 茂門君 大鷹 淑子君 二月二十八日 辞任 補欠選任 大鷹 淑子君 永野 茂門君 三月二十三日 辞任 補欠選任 柳澤 錬造君 抜山
○柳澤錬造君 総理、中曽根前総理が証人喚問に応じると言ったから、もうその前のところはやめちゃって、だったらいつと今聞いているわけで、よく考えていただきたいのは、十二日にここでもってうちの抜山議員が証人喚問でやったときにも、今言ったように総理は、それは国会のことだから行政府の長である総理がとやかく言うことはないと。その考え方、認識というものは本気で総理そう思っているのか、どうですか。
補欠選任 小野 清子君 降矢 敬義君 久世 公堯君 志村 哲良君 田辺 哲夫君 増岡 康治君 松浦 孝治君 木宮 和彦君 松岡滿壽男君 鈴木 貞敏君 太田 淳夫君 和田 教美君 中野 明君 猪熊 重二君 諫山 博君 上田耕一郎君 抜山
松浦 孝治君 加藤 武徳君 山岡 賢次君 金丸 三郎君 渡辺 四郎君 上野 雄文君 三月二十二日 辞任 補欠選任 佐藤謙一郎君 田代由紀男君 渕上 貞雄君 渡辺 四郎君 三月二十三日 辞任 補欠選任 渡辺 四郎君 渕上 貞雄君 抜山
去る三月二十三日、抜山映子君が委員を辞任され、その補欠として柳澤錬造君が選任されました。 また、昨日、片上公人君及び上野雄文君が委員を辞任され、その補欠として馬場富君及び渡辺四郎君が選任されました。 ―――――――――――――
委員長 向山 一人君 理 事 田辺 哲夫君 松浦 功君 山口 哲夫君 抜山 映子君 委 員 上杉 光弘君 大浜 方栄君 海江田鶴造君
それでは、小委員に田辺哲夫君、松浦功君、山口哲夫君、片上公人君、神谷信之助君、抜山映子君及び秋山肇君を指名いたします。 また、小委員長に松浦功君を指名いたします。 なお、小委員及び小委員長の辞任の許可及びその補欠選任、並びに小委員会から参考人の出席要求がありました場合の取り扱いにつきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和六十三年十二月三十日（金曜日） 午前十時二十八分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 向山 一人君 理 事 田辺 哲夫君 理 事 松浦 功君 理 事 抜山 映子君 加藤 武徳君 海江田鶴造君
昭和六十三年十二月二十七日（火曜日） 午前十時四十分開会 ───────────── 委員の異動 十二月八日 辞任 補欠選任 鈴木 和美君 上野 雄文君 小西 博行君 抜山 映子君 十二月九日 辞任 補欠選任 中野 鉄造君 片上 公人君 十二月十日 辞任
昭和六十三年十二月二十七日（火曜日） 午前十時三十分開会 ───────────── 委員の異動 十二月七日 辞任 補欠選任 小西 博行君 抜山 映子君 十二月八日 辞任 補欠選任 抜山 映子君 小西 博行君 十二月十五日 辞任 補欠選任 小西 博行君
近藤 忠孝君 佐藤 昭夫君 下田 京子君 立木 洋君 内藤 功君 橋本 敦君 宮本 顕治君 山中 郁子君 吉井 英勝君 吉岡 吉典君 吉川 春子君 井上 計君 勝木 健司君 栗林 卓司君 小西 博行君 関 嘉彦君 田渕 哲也君 抜山
近藤 忠孝君 佐藤 昭夫君 下田 京子君 立木 洋君 内藤 功君 橋本 敦君 宮本 顕治君 山中 郁子君 吉井 英勝君 吉岡 吉典君 吉川 春子君 井上 計君 勝木 健司君 栗林 卓司君 小西 博行君 関 嘉彦君 田渕 哲也君 抜山
十一月二十二日 辞任 補欠選任 田渕 勲二君 上野 雄文君 十二月一日 辞任 補欠選任 吉井 英勝君 神谷信之助君 十二月七日 辞任 補欠選任 上野 雄文君 鈴木 和美君 片上 公人君 中野 鉄造君 神谷信之助君 吉井 英勝君 抜山
また、昨日、上野雄文君、片上公人君及び抜山映子君が委員を辞任され、その補欠として鈴木和美君、中野鉄造君及び小西博行君が選任されました。 ─────────────
委員長 向山 一人君 理 事 田辺 哲夫君 松浦 功君 佐藤 三吾君 抜山 映子君 委 員 加藤 武徳君 海江田鶴造君 金丸 三郎君
○抜山映子君 終わります。
○抜山映子君 公正な取引であったと言えないでしょうと申し上げたんです。この点についてイエスかノーか。
○抜山映子君 もろもろの議論があって、当初は五％という意見が出ていたのではありませんか。